・個人的な考えです。
・ツッコミは歓迎いたします。
・が、あんまりキツイツッコミはご勘弁願いたい・・・

レシピは後で適当に張ります。

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デスタクからの妨害はサリアだけと取れるため、
ノーガード殴り合い感が強い。

ライフ回復、プロテクションなど相性は悪そうだが、
こちらは除去の数からしてそんなことはないので安心してよい。

火力多数とクロックが入った初手が理想的

バーンとしては以下の点に留意すれば優位に立てる

①マナを伸ばす
②生物を除去する
③ライフを回復させない

①相手のデッキが割れているのであれば、
1ランドキープさえしなければよい。

逆に1ランドキープしてしまった場合にサリアが着地すると、
ひどいことになる。
追加の土地を引けない場合はほぼ負けるだろう。

②生物に優先度を付けて除去する
ルーンの母→生きてしまったら負けが見える
サリア→とにかく邪魔
石鍛冶→ライフのオトモは消す
破棄者→ラバマンがいる場合

相手のクロッカーである、
鬼火、報復者、ミラクルはこちらのライフと相談してからの除去でよい
または十手に応じた除去となる。

③上で生物を徹底的に除去すればかなり防げる。
十手バッターが相手の回復手段であるため、
石鍛冶>バッターの動きは是が非でも止める。
十手は生物を生きのこらせない動きをすること。

硫黄の渦があるならとても楽。

・サイドプラン
ワナの橋、硫黄の渦、灼熱の血、粉々等サイドインは多い

①当然相手のデッキは割れたので、
1ランドキープだけしなければよい

②メイン同様優先順位を付けて除去する。

③メインに加えて、ワナの橋があると出てしまったバッターを止めれる。

■ここからデスタク側
まず7:3くらいで不利

勝ち筋は主に2パターン
①ライフ回復
②相手土地1枚からのサリア

②は相手に完全依存するため除外するが、
先行2ターン目におもむろにサリアは思うより効果がある。
出来るならぜひしておこう(少なくとも確実に避雷針になる

こちらのライフ回復は装備品周りのみである。
ソープロは最終手段として頭の片隅に置いておく

いかにして石鍛冶を守り、
バター着地か、十手が回る状態に持って行けるかを考える。
大隊の生物は回り始める前に死ぬと考えていいので、
避雷針として生物大目手札キープがよい。

バイアルは速度的にぎりぎり間に合う。
カウンターが2になって回り出す3ターン目なら、
ギリギリ生きているはず(ドブンはもうあきらめろ

バターが殴り始めるナリ、十手が回る状態になれば勝ちだ。

・サイドプラン
プランはメインと変わらない。
サイド後は粉々が入ってくるため、
バイアル土地1キープは控える。
ぶっちゃけ粉々はかなり痛いので、
バイアルない初手の方が安定する。

こちらから積むサイドは、
絶対の法、暖気、その他ライフ回復、ワナの橋、硫黄の渦除去となる。

抜くカードが困るが、
破棄者の一部、鬼火、霊魂辺りから選ぶ。
個人的には赤青剣は間に合わないので要らないと思う。

バイアル前抜きが意外とよさそう
・生物を減らさない>ブロッカー&避雷針の確保
・粉々よけ(装備品、破棄者といるのでそこまででもないが)
といったメリットが考えられる。



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